GPEP

1984年にAAMC(米国医学校協会)が出した報告書.正式には,Report of the Project Panel on the General Professional Education of the Physician and College Preparation for Medicine である.以下の5つの結論でまとめられている.

結論1 基本的職能教育の目的
 勧告1.重点の移動
 勧告2.レジデントへの準備の明確化
 勧告3.健康と医療の変化への対応
 勧告4.健康増進と疾病予防の強調

結論2 医学校入学前教育
 勧告1.広範囲な準備
 勧告2.入学資格の改善
 勧告3.学究的な努力の必要性
 勧告4.選考の決定
 勧告5.コミュニケーションの改善

結論3 学習能力の習得
 勧告1.自主学習能力の評価
 勧告2.カリキュラム上の授業の縮小
 勧告3.講義時間の短縮
 勧告4.自主学習と問題解決の勧め
 勧告5.適切な評価法の利用
 勧告6.情報科学の導入

結論4 臨床教育
 勧告1.臨床教育目的の定義
 勧告2.臨床場面の明示
 勧告3.臨床実習生の監督
 勧告4.臨床上の成果の評価
 勧告5.選択プログラムの計画
 勧告6.教育プログラムの統合

結論5 教育への参加の促進
 勧告1.教育責任の指定
 勧告2.予算と資源の供給
 勧告3.良き指導者としての関係の樹立
 勧告4.教育指導能力の拡大
 勧告5.学生への援助とカウンセリング
 勧告6.制度化したリーダーシップの供給