西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2015 |
3 |
11 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第6回)の開催について |
2015 |
1 |
14 |
日本専門医機構 18学会を社員として認定 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2014 |
12 |
22 |
文部科学省 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の制定について |
2014 |
10 |
20 |
文部科学省 平成27年度医学部入学定員の各大学の増員計画について |
2014 |
9 |
19 |
文部科学省 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する専門委員会(第12回)の開催について |
2014 |
8 |
8 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第5回)の開催について |
2014 |
8 |
8 |
文部科学省 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(案)に関するパブリックコメント |
2014 |
7 |
28 |
文部科学省 「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の選定結果 |
2014 |
7 |
24 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第4回)の開催について(一部修正) |
2014 |
7 |
17 |
日本医学教育学会医学教育白書が出版される
|
2014 |
7 |
15 |
全国医学部長病院長会議 診療参加型臨床実習のための医学生の医行為水準策定
|
2014 |
6 |
27 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第2回)の開催について |
2014 |
6 |
9 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想審査会(第1回)の開催について |
2014 |
5 |
30 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想応募の状況について(速報) |
2014 |
4 |
28 |
文部科学省 東北地方における医学部設置に係る構想の応募要領の公表について |
2014 |
4 |
20 |
文部科学省 以下の3つのテーマについて、大学の優れた取組を選定し、支援「医学・医療の高度化の基盤を担う基礎研究医の養成」、「グローバルな医学教育認証に対応した診療参加型臨床実習の充実」、「医学・歯学教育認証制度等の実施」 |
2014 |
4 |
16 |
文部科学省 大学病院と共同して臨床研修を行う臨床研修病院の特例及び「基幹型臨床研修病院の指定の基準の当面の取扱いについて、一部改正 |
2014 |
4 |
9 |
文部科学省 疫学研究に関する倫理指針の見直しに関する専門委員会(第11回)の開催について |
2014 |
2 |
24 |
全国医学部長病院長会議 医系大学・研究機関・病院のCOI(利益相反)マネージメントガイドライン発表 |
2014 |
1 |
27 |
文部科学省 平成26年度医学部入学定員の各大学の増員計画について(1月時点) |
2014 |
1 |
10 |
文部科学省 平成26年度から平成31年度までの期間を付した地域の医師確保の観点からの医学部入学定員の増員について、特例的に、追加申請を受け付ける |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2013 |
12 |
19 |
文部科学省 入学定員増(いわゆる地域枠)について平成26年度については、特例的に追加申請を受け付ける |
2013 |
12 |
18 |
全国医学部長病院長会議 Student Doctor認定証の周知が図られた |
2013 |
12 |
17 |
文部科学省 東北地方における医学部設置認可に関する基本方針について(3省庁合意) |
2013 |
12 |
16 |
平成26年度医学部入学定員の各大学の増員計画について |
2013 |
11 |
11 |
文部科学省 平成26年度から平成31年度までの期間を付した地域の医師確保等の観点からの医学部入学定員の増員について |
2013 |
10 |
22 |
文部科学省 平成26年度の医学部入学定員の増加のための認可申請期限の特例を設ける |
2013 |
9 |
24 |
「疫学研究に関する倫理指針」及び「臨床研究に関する倫理指針」の見直しに関する中間取りまとめに対する意見募集を開始 |
2013 |
5 |
28 |
文部科学省 「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の公募 |
2013 |
4 |
22 |
厚生労働省 専門医の在り方に関する検討会報告書取りまとめ |
2013 |
2 |
8 |
文部科学省 第1回疫学研究に関する倫理指針及び臨床研究に関する倫理指針の見直しに係る合同会議の開催 |
2013 |
1 |
15 |
文部科学省 平成24年度国公私立大学医学部長・医学部附属病院長会議の開催 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2012 |
12 |
7 |
文部科学省 平成25年度医学部入学定員の増員計画について |
2012 |
11 |
19 |
文部科学省 大学設置基準の一部を改正する省令等の施行について(通知) |
2012 |
10 |
15 |
文部科学省 平成25年度の医学部入学定員の増加のための認可申請期限の特例を設ける |
2012 |
9 |
10 |
文部科学省 「地域の医師確保対策2012」のとりまとめについて |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2011 |
12 |
9 |
文部科学省 平成24年度医学部入学定員の増員計画について |
2011 |
11 |
29 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第9回 |
2011 |
11 |
21 |
厚生労働省 臨床研修制度の評価に関するワーキンググループ第3回開催 |
2011 |
11 |
4 |
厚生労働省 専門医の在り方に関する検討会第2回開催 |
2011 |
10 |
27 |
臨床研修マッチング協議会 平成23年度研修医マッチング結果発表 |
2011 |
10 |
13 |
厚生労働省 専門医の在り方に関する検討会第1回開催 |
2011 |
9 |
14 |
厚生労働省 平成24年度臨床研修の実施体制について公表 |
2011 |
9 |
12 |
厚生労働省 臨床研修制度の評価に関するワーキンググループ第2回開催 |
2011 |
8 |
15 |
医学教育情報館「MEAL」一般公開開始 |
2011 |
8 |
10 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第8回 |
2011 |
7 |
7 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第7回 |
2011 |
6 |
13 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第6回 |
2011 |
5 |
13 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第5回 |
2011 |
4 |
20 |
医師養成についての日本医師会の提案-医学部教育と臨床研修制度の見直し-(第2版) |
2011 |
4 |
4 |
第105回医師国家試験施行(~2.14) 合格率 89.3% |
2011 |
3 |
31 |
医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成22年度改訂版)、歯学教育モデル・コア・カリキュラム(平成22年度改訂版) の公表について |
2011 |
3 |
28 |
日本医師会 「医師臨床研修制度」に係る勤務医委員会臨床研修医部会からの意見・提言 |
2011 |
3 |
11 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第4回 |
2011 |
2 |
18 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第3回 |
2011 |
1 |
28 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第2回 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2010 |
12 |
22 |
文部科学省 今後の医学部入学定員のあり方等に関する検討会第1回 |
2010 |
12 |
16 |
「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」を設置 |
2010 |
12 |
6 |
文部科学省 平成23年度医学部入学定員の増員計画について |
2010 |
10 |
28 |
臨床研修マッチング協議会 平成22年度研修医マッチング結果発表 |
2010 |
10 |
1 |
日本医学教育学会法人化 |
2010 |
8 |
12 |
雑誌「医学教育」がJ-STAGEに登録 |
2010 |
7 |
30 |
医学教育別冊「医学教育白書2010年版」刊行 |
2010 |
7 |
14 |
医師数増加に関する日本医師会の見解-医学部を新設すべきか- |
2010 |
4 |
16 |
文部科学省 平成22年度「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」の公募(平成22年度採択30件) |
2010 |
4 |
1 |
「学校教育法施行規則」等を一部改正し、これを同日施行することによって、大学には、九つの項目にわたる教育情報の公表が義務付けられ、また1項目の公表が努力義務とされることとなった。 |
2010 |
2 |
13 |
第104回医師国家試験施行(~2.15) 合格率 89.2% |
2010 |
1 |
7 |
日本医学教育学会 「医学部定員増に対する提言」と「提言 地域医療教育の充実のために‐地域枠制度の拡大を受けて‐」の2つの提言を、文部科学大臣、文部科学省高等教育局長、文部科学省高等教育局医学教育課長、厚生労働大臣、厚生労働省医政局長、厚生労働省医事課長宛に提出するとともに、文部科学記者会、科学記者クラブ、厚生労働記者会、日比谷クラブに報道を依頼 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2009 |
10 |
29 |
臨床研修マッチング協議会 平成21年度研修医マッチング結果発表 |
2009 |
6 |
26 |
文部科学省 大学病院連携型高度医療人養成推進事業公募・選定(平成21年度選定2件) |
2009 |
5 |
28 |
文部科学省「大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」の公募(平成21年度選定96件) |
2009 |
5 |
11 |
医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の一部を改正する省令及び通知の一部改正 (研修の弾力化、当該都道府県の募集定員の策定など) |
2009 |
5 |
1 |
文部科学省 「臨床研修制度の見直し等を踏まえた医学教育の改善について」報告書 |
2009 |
4 |
13 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第7回開催 |
2009 |
4 |
3 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第6回開催 |
2009 |
3 |
23 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第5回開催 |
2009 |
3 |
13 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第4回開催 |
2009 |
2 |
27 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第3回開催 |
2009 |
2 |
18 |
「臨床研修制度等に関する意見の取りまとめ」(文部科学省臨床研修制度のあり方に関する検討会)臨床研修制度導入以降の状況、制度の見直しにあたっての基本的な考え方、臨床研修制度等の見直しの方向 |
2009 |
2 |
18 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第6回) |
2009 |
2 |
14 |
第103回医師国家試験施行(~2.16) 合格率 91.0% |
2009 |
2 |
13 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第2回開催 |
2009 |
2 |
2 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第5回) |
2009 |
2 |
2 |
文部科学省 医学教育カリキュラム検討会第1回開催 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2008 |
12 |
24 |
中央教育審議会 「学士課程教育の構築に向けて」(答申)発表 |
2008 |
12 |
17 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第4回) |
2008 |
11 |
18 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第3回) |
2008 |
10 |
16 |
臨床研修マッチング協議会 平成20年度研修医マッチング結果発表 |
2008 |
10 |
16 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第2回) |
2008 |
9 |
8 |
文部科学省 臨床研修制度のあり方に関する検討会(第1回) |
2008 |
6 |
18 |
厚生労働省「安心と希望の医療確保ビジョン」発表 |
2008 |
4 |
14 |
文部科学省 「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)の公募(平成20年度選定148件) |
2008 |
4 |
4 |
文部科学省 大学病院連携型高度医療人養成推進事業公募・選定(平成20年度選定19件) |
2008 |
2 |
16 |
第102回医師国家試験施行(~2.18) 合格率 90.6% |
2008 |
2 |
4 |
日本医学教育学会主催第34回「医学教育者のためのワークショップ」に参加した医学部・医科大学教員や研修病院医師からのメッセージとして「国民の皆さんへ」発表 |
2008 |
1 |
29 |
文部科学省 モデル・コア・カリキュラムに関する連絡調整委員会「医学教育モデル・コア・カリキュラム」教育内容ガイドライン、新旧対照表 公開 |
2008 |
1 |
7 |
厚生労働省「安心と希望の医療確保ビジョン」会議:第1回開催 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2007 |
12 |
28 |
厚生労働省「医師および医療関係職と事務職員等の間等での役割分担の推進について」(医政発第122800号)公表 |
2007 |
12 |
25 |
文部科学省 モデル・コア・カリキュラムに関する連絡調整委員会(第1回) |
2007 |
10 |
18 |
臨床研修マッチング協議会 平成19年度研修医マッチング結果発表 |
2007 |
7 |
12 |
文部科学省 モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する専門研究委員会(第1回)開催、医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議報告の概要、医学教育モデル・コア・カリキュラム及び歯学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する恒常的な組織の設置について、今後のスケジュール案、医学教育モデル・コア・カリキュラム改定案(新旧対照表)、医学・歯学モデル・コア・カリキュラム改訂版および今後の検討課題等について(案) |
2007 |
7 |
10 |
文部科学省 モデル・コア・カリキュラムに係る恒常的な体制について(モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会、モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する専門研究委員会) |
2007 |
5 |
30 |
緊急医師確保対策(自由民主党政務調査会・緊急医師不足対策特命委員会・公明党医師不足問題対策本部)発表 |
2007 |
3 |
16 |
文部科学省 医学教育の改善・充実に向けた調査研究協力者会議「最終報告書」発表 |
2007 |
3 |
5 |
文部科学省「地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム」(医療人GP)の公募(平成19年度選定16件) |
2007 |
2 |
17 |
第101回医師国家試験施行(~2.19) 合格率 87.9% |
2007 |
2 |
13 |
文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)の公募(平成19年度選定119件) |
2007 |
2 |
13 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)の公募(平成19年度選定52件) |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2006 |
12 |
14 |
文部科学省 医学教育の改善・充実に向けた調査研究協力者会議「第2次報告書」発表 |
2006 |
11 |
28 |
文部科学省 医学教育の改善・充実に向けた調査研究協力者会議「第1次報告書」発表 |
2006 |
10 |
19 |
医師臨床研修マッチング協議会 平成18年度研修医マッチング結果発表 |
2006 |
8 |
31 |
厚生労働省「新医師確保総合対策(地域医療に関する関係省庁連絡会議)」発表 |
2006 |
7 |
28 |
厚生労働省「医師の需給に関する検討会報告書(医師の需給に関する検討会)」発表 |
2006 |
4 |
18 |
文部科学省「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」策定 |
2006 |
4 |
1 |
厚生労働省「臨床研修修了登録証の交付、書換交付及び再交付に係る申請手続、申請手数料等を定めた改正政令及び改正省令」施行 |
2006 |
3 |
|
日本医師会「臨床研修後の医師の教育についての検討委員会(プロジェクト)報告書」公表 |
2006 |
3 |
30 |
文部科学省「大学院教育振興施策要綱」策定 |
2006 |
2 |
18 |
第100回医師国家試験施行(~2.20)合格率90.0% |
2006 |
3 |
10 |
文部科学省「地域医療等社会的ニーズに対応した医療人教育支援プログラム」公募 |
2006 |
2 |
15 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(現代GP)公募 |
2006 |
2 |
15 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)公募 |
2006 |
2 |
15 |
文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ公募 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2005 |
12 |
|
「医療系大学共用試験実施評価機構 共用試験(CBT、OSCE)正式実施」開始 |
2005 |
12 |
17 |
文部科学省FY2004 White Paper on Education, Culture, Sports, Science and Techonology発表 |
2005 |
12 |
19 |
「新医師臨床研修評価に関する研究会」設立総会が行われる |
2005 |
10 |
27 |
臨床研修協議会第3回研修医マッチング結果発表 |
2005 |
7 |
12 |
「医師の臨床研修における修了等の基準に関する提言」についてのパブリックコメントを求めた |
2005 |
6 |
28 |
文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ公募(平成17年度選定97件) |
2005 |
6 |
8 |
厚生労働省「医師の臨床研修における修了等の基準に関する提言」を公表 |
2005 |
6 |
7 |
文部科学省「地域医療等社会的ニーズに対応した医療人教育支援プログラム」公募(平成17年度選定20件) |
2005 |
2 |
25 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(現代GP)公募(平成17年度選定84件) |
2005 |
2 |
14 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)公募(平成17年度選定47件) |
2005 |
2 |
19 |
第99回医師国家試験施行(~2.21)合格率89.1% |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2004 |
12 |
28 |
文部科学省・厚生労働省・経済産業省「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針の改正」通知 |
2004 |
10 |
28 |
臨床研修協議会 第2研修医マッチング結果発表 |
2004 |
6 |
30 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(現代GP)公募(平成16年度選定86件) |
2004 |
2 |
27 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)公募(平成16年度選定58件) |
2004 |
4 |
|
新医師臨床研修制度による臨床研修開始 |
2004 |
3 |
20 |
第98回医師国家試験施行(~3.22)合格率88.4% |
2004 |
3 |
18 |
厚生労働省「医師の臨床研修にかかわる指導医講習会の開催指針」公表(医制発第0318008号) |
2004 |
3 |
11 |
日本医師会生涯教育推進委員会「第Ⅱ次生涯教育推進委員会答申」 |
2004 |
3 |
10 |
厚生労働省 新医師臨床研修制度準備有識者会議(第2回)開催 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2003 |
11 |
17 |
厚生労働省 新医師臨床研修制度準備有識者会議(第1回)開催 |
2003 |
11 |
13 |
臨床研修協議会 第1回研修医マッチング結果発表 |
2003 |
6 |
27 |
文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)公募(平成15年度選定80件) |
2003 |
6 |
12 |
厚生労働省令の一部改正及び省令の施行についての通知(医制発第0612004号) |
2003 |
4 |
17 |
「医師国家試験改善検討委員会報告書」(厚生労働省医師国家試験改善検討委員会)プール制への移行、平成17年(第99回)の試験から早期化(2月第3週頃までに国家試験を実施)、試験問題の公募などを提言、将来的な実技試験(OSCE)の導入のために各大学での拡充を求めた |
2003 |
3 |
15 |
第97回医師国家試験施行(~3.17)合格率90.3% |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2002 |
12 |
11 |
厚生労働省 臨床研修に関する省令の制定(厚生労働省令第158号) |
2002 |
10 |
22 |
厚生労働省が新たな医師臨床研修制度の在り方について(案)発表しパブリックコメントを求めた |
2002 |
9 |
24 |
文部科学省大学病院の役割に関する連絡協議会(第3回)開催 |
2002 |
9 |
4 |
厚生労働省医師臨床研修制度検討ワーキンググループ「新臨床研修制度の基本設計」の取りまとめ発表 |
2002 |
8 |
2 |
文部科学省大学病院の役割に関する連絡協議会(第2回)開催 |
2002 |
5 |
27 |
文部科学省大学病院の役割に関する連絡協議会(第1回)開催 |
2002 |
5 |
22 |
厚生労働省医道分科会医師臨床研修検討部会「中間とりまとめ(論点整理)」発表 |
2002 |
3 |
16 |
第96回医師国家試験施行(~3.18)合格率90.4% |
2002 |
4 |
25 |
第96回医師国家試験の結果発表.受験者数8,719名中7,881名が合格(合格率90.4%)一般問題を1点、臨床実地問題を3店と換算した場合、必修問題については160点以上、必修問題を除いた一般問題は130点以上、臨床実地問題は409点以上、禁忌肢問題選択数1問以下を合格基準とした |
2002 |
4 |
1 |
文部科学省が「共用試験実施機構」を設立 |
2002 |
3 |
26 |
文部科学省の国立大学などの独立行政法人化に関する調査検討会議が、新しい「国立大学法人」像について(最終報告)を発表.法人化後の組織業務、目標評価、人事制度、財政会計制度などの具体的内容について提言 |
2002 |
3 |
|
全国医学部長病院長会議が「卒後臨床研修の制度設計の基本骨格(提言)」を公表.研修施設のあり方、卒後臨床研修センター構想などを含む研修医の受け入れ体制、研修医の身分保障、研修全体の評価に関する全国組織などについて提言 |
2002 |
2 |
21 |
文部科学省中央教育審議会「新しい時代における教養教育の在り方について(答申)」を公表.大学における教養教育については、その抜本的充実が不可避、質の高い教育を提供できない大学は将来的に淘汰と |
2002 |
2 |
|
文部科学省の臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムに関する研究班が「共用試験CBTトライアル」を実施(2~5月) |
2002 |
1 |
|
文部科学省の臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムに関する研究班が「第1回共用OSCEトライアル」を実施(1~4月) |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2001 |
12 |
19 |
文部科学省が「大学におけるカリキュラム等の改革状況について」をとりまとめ.平成3年の大学設置基準改正に伴うカリキュラム改革の進捗状況について報告 |
2001 |
12 |
|
国立大学医学部付属病院長会議が「国立大学附属病院卒後臨床研修必修化へ向けての指針」を公表.「国立大学附属病院卒後臨床研修共通カリキュラム」改訂版を示すとともに、卒後臨床研修センターによる一元的な研修体制の構築、マッチングプログラム(研修医公募選択方式)の導入、全国レベルの委員会による研修評価システムの構築を提言 |
2001 |
11 |
|
文部科学省「大学(国立大学)の構造改革の方針」について、基本的な考え方、今後の進め方などを提示 |
2001 |
10 |
29 |
文部科学省の臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムに関する研究班が「共用試験システムに関する全体会議」を開催.トライアル実施に向けての準備が進捗 |
2001 |
9 |
27 |
文部科学省の国立大学等の独立行政法人化に関する調査検討会議が,新しい「国立大学法人」像について(中間報告)を公表 |
2001 |
9 |
21 |
日本医師会が「医療改革を実現するために―日本医師会の提言―」を公表.医学教育関連では,全人的医療をより重視する医学教育,卒後臨床研修や生涯教育の促進を提言 |
2001 |
7 |
24 |
文部科学省の臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムに関する研究班が「臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムにおけるCBT試験問題作成ワークショップ」を開催.全国80大学医学部(医科大学)がCBT試験問題の作成を分担へ |
2001 |
7 |
13 |
国立大学医学部付属病院長会議が「卒後臨床研修必修化に向けての検討状況」を公表 |
2001 |
6 |
11 |
文部科学省は「大学(国立大学)」の構造改革の方針―活力に富み国際競争力のある国公私立大学づくりの一環として―」を経済財政諮問会議に提出.国立大学の再編・統合(スクラップ・アンド・ビルドで活性化),国立大学に民間的発想の経営手法を導入(国立大学法人への早期移行),第三者評価による競争原理(国公私立大学のトップ30を育成)を明示 |
2001 |
6 |
1 |
厚生労働省が「医道審議会医師分科会医師臨床研修検討部会」を設置.臨床研修の必修化に係わる技術的な論点のみならず,21世紀の医療と医師の養成に幅広い観点からの検討を |
2001 |
5 |
|
日本医学教育学会が「卒後臨床研修カリキュラムの提案」を公表 |
2001 |
4 |
26 |
第95回医師国家試験の合格発表.受験者数9,266名中8,374名が合格(合格率90.4%) |
2001 |
4 |
1 |
「全国共同利用施設医学教育開発研究センター」開設 |
2001 |
3 |
27 |
文部科学省の学士を対象とする医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議が「今後の学士を対象とする医学・歯学教育の在り方について(報告)」を公表.学士編入学制度の利点を挙げつつ,その拡充やメディカル・スクール制度の導入については慎重姿勢を |
2001 |
3 |
27 |
文部科学省の医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議が「21世紀における医学・歯学教育の改善方法について―学部教育再構築のために―」を公表.21世紀における医学・歯学教育の改善方法について―学部教育再構築のために―【別冊】で,医学教育モデル・コア・カリキュラム,歯学教育モデル・コア・カリキュラム,準備教育モデル・コア・カリキュラム,診療参加型臨床実習の実施のためのガイドライン,教員の教育業績評価ガイドラインを提示 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
2000 |
12 |
6 |
「医療法等の一部を改正する法律」を公布.2004年4月1日から卒後2年以上の臨床研修必修化へ |
2000 |
11 |
22 |
文部省大学審議会が「大学入試の改善について(答申)」を公表.アドミッション・ポリシーの明示と,それにふさわしい入試方法の採用,大学入試センター試験の成績の資格試験的な取扱いの推進や年度内複数回実施などの大学入試センター試験の改善,アドミッション・オフィス入試の適正かつ円滑な推進などを提言 |
2000 |
11 |
22 |
文部省大学審議会が「グローバル化時代に求められる高等教育の在り方について(答申)」を公表.目指すべき改革の方向として,グローバル化時代を担う人材の質の向上に向けた教育の充実,高度で多様な教育研究の展開,情報通信技術の活用,学生や教員などの国際的流動性の向上,高等教育機関の組織運営体制の改善と財政基盤の確保を提言 |
2000 |
11 |
7 |
文部省が「臨床実習開始前の学生評価のための共用試験システムに関する研究班」を設置 |
2000 |
6 |
14 |
医事試験制度研究会が「医師国家試験出題基準(平成13年版)」を発行.出題基準の各項目ごとの出題割合を示す「医師国家試験設計表(ブループリント)」も併せて提示 |
2000 |
6 |
13 |
厚生省の「へき地保健医療対策検討会」が報告書を公表.卒前の学部教育におけるへき地での研修を奨励することなどを提言 |
2000 |
4 |
28 |
文部省大学審議会が「大学入試の改善について(中間まとめ)を公表 |
2000 |
4 |
20 |
第94回医師国家試験の合格発表.受験者数8,934名中7,065名が合格(合格率79.1%) |
2000 |
4 |
1 |
国立大学設置法の一部を改正する法律(3月)をもとに,学位授与機構は大学評価・学位授与機構に改組.第三者機関として大学などの評価事業の実施に |
2000 |
4 |
1 |
「東京大学医学教育国際協力研究センター」開設 |
2000 |
3 |
10 |
文部省が「医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」を設置.下部機構として医学教育コア・カリキュラム,歯学教育コア・カリキュラム,臨床実習前の共用試験,医学臨床実習,歯学臨床実習に関する各委員会を |
2000 |
1 |
14 |
文部省の医師の卒後臨床研修に関する協議会が「意見の概要」を公表.臨床研修の必修化の趣旨を生かすため,研修内容の充実や研修体制の環境整備などについて提言 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1999 |
12 |
17 |
厚生省が「国家試験の業務等に関する検討会」を設置.今後の実施体制の在り方検討へ |
1999 |
9 |
20 |
文部省は国立大学を独立行政法人化する際の,組織,運営,管理などについての特例措置など検討の基本的な方向を整理,公表 |
1999 |
9 |
6 |
文部省大学審議会が「大学設置基準等の改正について(答申)」を公表.各大学の自己点検・評価が義務化,教員の組織的な研修などが努力義務化へ |
1999 |
8 |
9 |
文部省大学審議会大学院部会が「大学院入学者選抜の改善について(答申)」を公表.医学,歯学などの大学院入学資格の弾力化(学部から大学院への早期進学特例の導入)を提言 |
1999 |
4 |
22 |
第93回医師国家試験の合格発表.受験者数8,692名中7,309名が合格(合格率84.1%) |
1999 |
4 |
15 |
厚生省医療関係者審議会医師部会の「医師国家試験改善検討委員会」が報告書を提出.平成13年の第95回医師国家試験から,出題数の増加と内容の改善,合否基準の改訂,試験問題のプール制と問題の回収などの改善策を実施.実技試験導入の方向も示された. |
1999 |
3 |
23 |
厚生省の「医療技術評価推進検討会」が報告書を公表.根拠に基づく医療(EBM)の推進,治療ガイドラインの作成・普及などを提言 |
1999 |
3 |
9 |
文部省大学審議会が「大学設置基準等の改正について(答申)」を公表.単位互換などの規定を改変 |
1999 |
2 |
26 |
文部省が「21世紀医学・医療懇談会第4次報告:21世紀に向けた医師・歯科医師の育成体制の在り方について」を公表.入学者選抜方法の一層の改善,教養教育,コミュニケーション教育,生命の尊厳や死に関する教育などの充実,少人数教育やテュートリアル教育の導入などによる問題発見・解決能力の育成,クリニカル・クラークシップや臨床教授制度の導入などによる臨床実習の充実,精選された基本的内容を重点的に履修させるコア・カリキュラムの確立および選択履修科目の拡充・多様化,臨床実習に臨む学生に対する共通評価システムの構築,大学院における教育研究の改善,教育研究の国際交流,教育研究を支える体制の整備などを提言 |
1999 |
2 |
10 |
厚生省医療関係者審議会医師臨床研修部会が「医師臨床研修の必修化について(とりまとめ)」を公表.卒後2年間の臨床研修必修化,臨床研修病院の指定基準の見直し,「病院群」や「研修施設群」による研修の場の多様化,研修医への経済的措置,研修修了の認定方法などを提言 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1998 |
10 |
26 |
文部省大学審議会が「21世紀の大学像と今後の改革方策について―競争的環境の中で個性が輝く大学―」を公表.課題探求能力の育成,教育研究システムの柔構造化,責任ある意思決定と実行,多元的な評価システムの確立の4つの理念を提示 |
1998 |
8 |
27 |
文部省が「学士を対象とする医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」を設置 |
1998 |
6 |
30 |
文部省大学審議会が「21世紀の大学像と今後の改革方策について(中間まとめ)」を発表 |
1998 |
6 |
2 |
厚生省が「医療技術評価推進検討会」を設置 |
1998 |
5 |
15 |
厚生省の「医師の需給に関する検討会」は報告書を公表.医師数の適正化の対策として,大学定員の削減,合格基準の変更などを含めた医師国家試験の見直し,厳正な卒業認定や適切な進路変更指導などを提言 |
1998 |
4 |
22 |
第92回医師国家試験の合格発表.受験者数8,716名中7,806名が合格(合格率89.6%) |
1998 |
3 |
24 |
文部・厚生両省の共同設置による「医師の卒後研修に関する協議会」は総括的な討論を行い,医師免許と保険医資格は医師国家試験合格後同時に与えられるべきであること、医業を行うには研修指定病院で臨床研修を修了していなければならないことを確認. |
1998 |
2 |
27 |
厚生省,医師・歯科医師・薬剤師調査の概況を発表.40代の医師の開業が進んでいること,20代の医師の1/4は女性が占めていることが明らかとなった |
1998 |
2 |
12 |
厚生省の医師の需給に関する検討会で事務局から医師過剰対策に素案,①医学部入学定員,②国家試験,③保険医の定員制・定年制の3つの方策が提示された. |
1998 |
2 |
9 |
厚生省の医療関係者審議会医師部会(細田瑳一部会長)内に医師国家試験改善検討委員会(細田瑳一委員長)が発足. |
1998 |
2 |
2 |
文部省の21世紀の医学・医療懇談会の「医師の育成の在り方に関するワーキングチーム」が厚生省の医師の需給検討会の医師過剰試算について討論.大学は地域医療を踏まえた実習を行う必要があること,ファミリー・フィジシャンの育成などについても意見が出された. |
1998 |
1 |
26 |
厚生省の医師の需給に関する検討会が遅くとも平成27年には医師の供給過剰になることを提示 |
1998 |
1 |
20 |
厚生省の各保健政策局長が全国厚生関係部局長会議で医療提供体制を説明.医学教育関係では新たな入学定員の目標の設定と臨床研修必修化を検討すると. |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1997 |
12 |
15 |
文部省の21世紀の医学・医療懇談会の「医師の育成の在り方にかんするワーキングチーム」が「自学自習の態度を養うため,基礎と臨床を融合させるなど,カリキュラムの見直しが必要と |
1997 |
12 |
3 |
行革会議の最終報告により文部・厚生両省も2001年より機構や名称が変更予定 |
1997 |
11 |
11 |
ユネスコ「ヒトゲノムと人権に関する国際宣言」採択 |
1997 |
9 |
22 |
文部省の保健体育審議会が学校医の学校教育への積極的参加を期待すると答申 |
1997 |
8 |
29 |
与党医療保険制度改革協議会でも臨床研修必修化と国家試験の見直しを提言 |
1997 |
8 |
8 |
日経連,「高齢者医療を中心とした医療制度改革についての提言」で医学部・医科大学の定員削減の推進を主張 |
1997 |
8 |
7 |
経済企画庁,「国民医療費の現状と将来」で医師数の抑制を提言 |
1997 |
8 |
7 |
厚生省,21世紀の医療保険制度(厚生省案)で臨床研修必修化と国家試験の見直しを提言 |
1997 |
8 |
1 |
厚生省の末期医療に関する意識調査等検討会が発足 |
1997 |
7 |
24 |
厚生省の医師の需給に関する検討会が医師削減についての検討を開始 |
1997 |
7 |
10 |
厚生省のカルテ等の診療情報の活用に関する検討会が発足 |
1997 |
7 |
1 |
文部省の21世紀の医学・医療懇談会が第3次報告書「21世紀に向けた介護関係人材育成のあり方について」を公表 |
1997 |
6 |
27 |
厚生省の在宅医療推進検討会が在宅医療学の確立を提言 |
1997 |
6 |
17 |
臓器移植法案(中山案)一部修正の上成立 |
1997 |
6 |
3 |
財政構造改革会議が最終報告「財政構造改革の推進方策」を公表,薬価基準,診療報酬,老人保険等の他,大学医学部の整理・合理化や医学部定員の削減および医師国家試験の合格者数の抑制等による医療供給体制の合理化についても言及 |
1997 |
5 |
13 |
日本医師会「医師需要に関する検討員会」を設置 |
1997 |
3 |
18 |
厚生省・文部省が「医師の卒後臨床研修に関する協議会」を設置 |
1997 |
2 |
21 |
文部省の21世紀の医学・医療懇談会が第2次報告書「21世紀に向けた介護関係人材育成のあり方について」を公表 |
1997 |
2 |
6 |
文部省,国立大学病院における治験の取扱いについて通知 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1996 |
12 |
6 |
厚生省,医療技術評価のための検討会を発足 |
1996 |
11 |
13 |
厚生省の国民医療政策会議が「21世紀における医療供給体制」の中間報告.卒後研修の必修化が急務と. |
1996 |
8 |
1 |
厚生省・文部省が看護婦学校養成所指定基準を改正 |
1996 |
7 |
31 |
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修検討小委員会が「中間意見書」.臨床研修の必修化を含めた抜本的な改善が必要,保険医問題は研修財源問題が整理されたうえで検討すると. |
1996 |
7 |
21 |
厚生省の「国民医療政策会議」と「国民医療総合政策プロジェクトチーム」が発足 |
1996 |
6 |
21 |
文部省の21世紀の医学・医療懇談会が第1次報告書「21世紀の命と健康を守る医療人の育成を目指して」を公表 |
1996 |
3 |
28 |
看護職員養成カリキュラム等改善検討会が中間報告書 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1995 |
11 |
20 |
文部省,「21世紀の医学・医療懇談会」設置 厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修検討小委員会「臨床研修制度改善に関する現時点での考え方」を公表 |
1995 |
10 |
24 |
文部省の大学附属病院における臨床研修の在り方に関する調査委員会が「報告書」を提出 |
1995 |
10 |
2 |
医療研修推進財団認可 |
1995 |
7 |
27 |
医療機能評価機構が正式に発足 |
1995 |
7 |
21 |
国立大学病院長会議が卒後臨床研修必修化について申し入れ |
1995 |
6 |
22 |
インフォームド・コンセントのあり方懇談会が報告書 |
1995 |
5 |
15 |
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修検討小委員会が検討開始 |
1995 |
4 |
18 |
厚生省の医療審議会,今後の医療供給態勢の検討を開始 |
1995 |
4 |
13 |
厚生省の医療関係者審議会医師部会の医師国家試験改善検討委員会が報告書,平成9年の試験からこれに沿って実施 |
1995 |
4 |
7 |
第24回日本医学会総会「人間性の医学と医療」をテーマに開催(名古屋) |
1995 |
1 |
23 |
厚生科学会議が国立研究機関の統廃合を提言 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1994 |
12 |
27 |
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会が「医療関係者審議会臨床研修部会意見書中間まとめ」を提出.ローテーション研修が未定着であること,臨床研修を必修化して改善する必要があることなどの意見があり,保険医問題や研修医の処遇については検討課題とした |
1994 |
11 |
2 |
厚生省の医師需給の見直し等に関する検討会が「医師需給の見通し等に関する検討会意見」を提出.医学部入学定員の10%削減の未実施校について大学関係者の努力を要望 |
1994 |
9 |
14 |
厚生省の病院機能評価基本問題検討会が報告書で第三者機構の設置を希望 |
1994 |
9 |
1 |
第46回世界医師会総会「医の倫理」をテーマにストックホルムで開催 |
1994 |
8 |
23 |
日医,日本医学会,学会認定医制協議会による認定医の承認が正式決定 |
1994 |
5 |
17 |
臨床研修研究会「卒後臨床研修制度の抜本的改善について(要望)」を提出.研修修了を保険医登録の要件にすることや研修に際しての処遇の改善を要望 |
1994 |
2 |
25 |
日本学術会議地域医学研究連絡委員会が医師卒後臨床研修の改善について報告 |
1994 |
2 |
15 |
文部省は平成6年度予算で国立大学医学部1、2年生の早期体験学習推進のために実習経費を予算化 |
1994 |
2 |
15 |
日医、生涯教育制度の申告率の低下に鑑み4月から単位制とすることを決定 |
1994 |
2 |
7 |
日医、医療関係者対策委員会は准看の教育時間数500時間増加を提言 |
1994 |
2 |
|
厚生省の委託により医学教育振興財団臨床研修プログラム自己評価方法等検討委員会が報告書の提出 |
1994 |
1 |
|
厚生省の薬剤師養成検討委員会で薬剤師会が6年一貫教育を提言 |
1994 |
1 |
|
「日本医学会医学会用語辞典和英」刊行 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1993 |
12 |
1 |
平成4年医師数調査では219,704人と発表、3.7%増 |
1993 |
12 |
|
大学病院問題懇談会、臨床系大学院の在り方について報告 |
1993 |
11 |
|
日医、3者懇談会の認定医公認に関する見解を了承 |
1993 |
10 |
|
大学院設置基準一部改正 |
1993 |
9 |
1 |
厚生省が病院機能評価基本問題検討委員会を設置 |
1993 |
8 |
28 |
第1回日医特別シンポジウム「医と法」開催 |
1993 |
8 |
12 |
厚生省の医師需給の見直しに関する検討委員会が発足 |
1993 |
7 |
20 |
厚生省インフォームド・コンセントのあり方検討会が発足 |
1993 |
5 |
|
全国医学病院長会議、「わが国の医学部(医科大学)白書’93」発行 |
1993 |
4 |
27 |
日医の病院機能評価検討委員会が報告書。平成6年中に評価機構の設立に向けて活動 |
1993 |
4 |
22 |
第87回医師国家試験合格者8698人を発表。合格率は全国平均で90% |
1993 |
4 |
15 |
厚生科学会議「遺伝子治療臨床研究に関するガイドライン」を提出 |
1993 |
4 |
|
特定機能病院発足 |
1993 |
2 |
12 |
日医、学会認定医制協議会、日本医学会の3者懇談会で13診療科の認定医制公認の早期実施を合意 |
1993 |
2 |
|
厚生省の委託により医学教育振興財団臨床研修モデルプログラム作成等検討委員会が報告書を提出 |
1993 |
2 |
|
文部省科研費補助金による研究「臨床研修の在り方について」の発表 |
1993 |
1 |
17 |
プライマリ・ケア学会「病診連携と診断書機能評価」で報告 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1992 |
11 |
24 |
日医、平成3年度の生涯教育制度集計結果で申告率50,5%と低下傾向 |
1992 |
11 |
9 |
日医、学会認定制協議会、日本医学会の3者懇談会で、日医が認定医で見解 |
1992 |
10 |
21 |
医療審議会、改正医療法に伴なう政省令了承。(特定機能病院の紹介率31%) |
1992 |
10 |
20 |
文部省、特定機能病院について厚生省と覚書 |
1992 |
9 |
21 |
大学病院4団体、「特定機能病院についての見解」厚生省に示す |
1992 |
8 |
25 |
学会認定医制協議会で、日医が認定医制に見解 |
1992 |
8 |
|
市立医科大学協会、私立医科大学における研究環境の現状とその展望(その2)発表 |
1992 |
7 |
|
学術審議会、21世紀を展望した学術研究の総合的推進の方策について答申 |
1992 |
7 |
8 |
厚生省看護職員生涯教育検討委員会が報告書 |
1992 |
|
29 |
医療審議会で大学病院側が特定機能病院の紹介外来率で難色 |
1992 |
6 |
19 |
医療法改正案成立。看護婦等人材確保法成立(政省令の工事は11月1日、4年制看護系大学設置に弾み |
1992 |
6 |
17 |
日医。救急蘇生法の普及のために教育検討委員会 |
1992 |
6 |
|
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修機能小委員会最終報告で、プログラム方式、研修施設群構想の導入、適切な研修評価、研修のための第三者機関の設置、研修費用は別途検討などを打ち出す |
1992 |
5 |
21 |
私立医科大学協会、医師国家試験改善で厚生省に要望書 |
1992 |
5 |
12 |
第86回医師国家試験合格者7,988人を発表、合格率は全国平均で84.0% |
1992 |
4 |
|
国公私立大学の大学院生に学部学生のティーチングアシスタントを委嘱する |
1992 |
3 |
19 |
厚生省の医療関係者審議会医師部会、平成5年からの医師国家試験出題基準を決定 |
1992 |
1 |
22 |
脳死臨調、脳死を人の死と認め臓器移植の推進を求める最終答申を発表 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1991 |
11 |
|
私立医科大学協会、私立医科大学における研究環境の現状とその展望について発表 |
1991 |
11 |
|
大学審議会、大学院の量的整備について答申 |
1991 |
9 |
13 |
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会は意見書をまとめ、臨床研修の改善に関する基本的方向としてプログラム方式、研修施設群構想の導入などを提言 |
1991 |
8 |
15 |
救急救命士法施行 |
1991 |
7 |
24 |
厚生省、医師国家試験改善検討委員会の最終報告を受け、医師国家試験の繰上げ(平成5年から3月中旬実施、4月下旬発表)を決定 |
1991 |
7 |
|
学位授与機構の設置 |
1991 |
6 |
3 |
大学設置基準・学位規則等改正の公布、(設置基準の大網化、自己点検・評価の導入、科目等履修制度、医進課程廃止等)、(7月1日実施) |
1991 |
5 |
17 |
日医、全国医学部長病院長会議で卒後の臨床研修の充実を要望 |
1991 |
5 |
14 |
第85回医師国家試験合格者8,256人を発表、合格率は全国平均で84.1% |
1991 |
5 |
13 |
厚生省の臨床実習検討委員会が医学生の医行為の具体例を3水準に分け最終報告 |
1991 |
4 |
26 |
厚生省の救急体制検討会最終報告書を提出 |
1991 |
4 |
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「日本医学会医学用語辞典英和」刊行 |
1991 |
4 |
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学校教育法等改正、学位授与機構を設置 |
1991 |
3 |
13 |
日医、生涯教育担当理事連絡協議会、生涯教育カリキュラム案を提示 |
1991 |
3 |
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総理府、医療における倫理に関する世論調査を発表 |
1991 |
2 |
27 |
医療審議会が医療計画の省令・告示の見直しを論議 |
1991 |
2 |
8 |
大学審議会、大学教育の改善、学位制度の見直し及び大学院の評価などについて答申 |
1991 |
2 |
8 |
文部省は全国国立大学病院で4月から完全週休2日制施行を明示 |
西暦 |
月 |
日 |
内 容 |
1990 |
11 |
20 |
厚生省の臨床実習検討委員会が医学生の医行為を容認する内容の中間まとめを提出 |
1990 |
11 |
20 |
厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修改善専門委員会が卒後臨床研修の改善について最終報告を提出 |
1990 |
8 |
7 |
厚生省の救急体制検討会の小委員会の中間報告、看護婦(士)の新たな身分制度の導入を提言 |
1990 |
7 |
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学術審議会、特別研究員制度の改善充実についてー若手研究者の養成や確保について建議 |
1990 |
5 |
16 |
医療法改正案の要綱を社会保障制度審議会に諮問 |
1990 |
5 |
16 |
第84回医師国家試験合格者7,862人を発表、合格率は全国平均で82.9% |
1990 |
4 |
25 |
厚生省の臨床実習検討委員会発足、医学生の医行為について検討を開始 |